ダンロップ ゼクシオ フォージド アイアン
SRIスポーツは打ちやすさを追求した軟鉄鍛造アイアン『ゼクシオフォージドアイアン』を発売した。このモデルは、新開発「軽比重圧延フェース」を軟鉄鍛造ボディに組み合わせた2ピース複合構造で、軟鉄鍛造独特の打球感とゼクシオの「打ちやすさ」を両立したという。
同社が独自に開発した「軽比重圧延フェース」により、フェース重量を約15g軽量化。さらにアンダーカットボディでソール後方に重量を配分することで、深い重心位置を獲得した。その結果、オフセンターショット時のヘッドのブレを軽減、方向安定性を向上したという。
「この軽比重素材は、鉄・アルミ・マンガンの合金で、一般的なステンレスに比べて振動吸収性に優れています。だから、インパクト時の衝撃を吸収しますので、マイルドな打球感が特徴です」(SRIスポーツ)
また、『ゼクシオアイアン』に搭載する「スルーフェース構造」を軟鉄鍛造で新開発。その結果、左右の慣性モーメントが約15%拡大し、オフセンターショット時の飛距離ロスも軽減。平均飛距離がアップするという。その他、トップブレードの厚みを薄くし、グース度も抑えるなど、従来の『ゼクシオアイアン』よりもすっきりとした形状となった。
シャフトは、新開発「MX-1000カーボン」と「NS950GHスチール」の2機種。『ゼクシオフォージドアイアン』専用に開発したカーボンは、同社独自の理論に基づき、中央部の曲げ剛性を低く軟らかくし、高い弾道を可能にした。
対象者は、クラブにステータス感やエグゼクティブ感を持ってゴルフがしたい人、練習にも励んで競技ゴルフに挑戦したいゴルファーなどとしている。
税込価格は、カーボン装着6本セット(5〜9番、PW、2007年4月発売予定)で13万8600円、スチール装着同セットで11万3400円。両モデルともに3、4番、AW、SWの単品も用意している。




